「のだめカンタービレ最終楽章 後編」★★★★☆

テレビシリーズ未鑑賞ながら、「最終楽章 前編」ですっかり「千秋様=玉木宏」の魅力にハマッたForest。

のだめ

相変わらず、彼のカッコ良さ炸裂の後編でした!

音楽の良さとか、のだめの成長が~とか、色々とレビューで書かれていますが、私が言いたいのは一つだけ。

玉木宏は何故、あんなにも美しいのか!!!!????」

ああ~、現実世界に彼がいるなんて思えない~。会社の同僚だったら(って、ありえないけど)口も聞けないだろうな~。ともかく、パリの街を走ってる姿、指揮棒を振る姿、のだめを切なく見る姿、ピアノを弾く姿…どこを取っても絵になりすぎの男、玉木君。

彼と一つのコタツに入れるなんて、のだめ、羨ましすぎです~。あんなに近くに玉木君の顔があるなんて。

映画の内容について、殆ど触れられてなくて恐縮です(汗)。

普通に起承転結のしっかりした、良い映画でしたよ(←超テキト~)

それにしても今、ドラマ「素直になれなくて」を激見しているForestにとっては「なんで上野樹里は、こんな美男子ばかりと共演できるのか?」が大きな疑問です。

奇しくも「のだめ」に出てますが、瑛太とも何度も共演。

羨ましいというか、妬ましいというか。

日本の若手女優って上野樹里しかいないわけ!?

余談ですが「素直になれなくて」の上野樹里は、のだめを脱することができず、殆ど同じ話し方なのが笑えます。