シドニー最初の夜
Lost Luggageのショックを引きずるForestを、友人さちの家族が近所の美味しいイタリアンへ連れて行ってくれました!(涙)
ご主人とは、さちの結婚パーティーで簡単に挨拶したことがあるくらいで、まともにお話ししたことなかったのだけど、実に爽やかな好青年^^:
文系学部を卒業してからサラリーマンを経て、医師を目指した志の高い人で、一昨年には南アフリカでの医療活動にも従事していたりと、ブローバルに活躍。今は、シドニーで小児科外科医として、腕を磨いています。
Kidsの学校の友達クノー君も加わり、ひとときでも北京に置き去りにされてきた荷物のことを忘れられて、心安らぎましたわ。
愉快な清水家メンバーとクノーに癒されつつ、初日の夜は更けていきましたとさ。