「ボーン」シリーズ全作鑑賞！

TSUTAYAでいつも貸し出し中になっていた「ボーン」シリーズ前2作をついに発見！一気に鑑賞した。何せ完結編を最初に観てしまったものだから、疑問点も多かったのだけど、これでスッキリ。

2＆3作目の監督が一緒なのだけれど、不思議と1＆3のテイストが似ていたな。

古のスパイ映画を思い出させるような音楽の使い方も絶妙だ。

ボーンが愛するマリーというドイツ人女性。「ラン・ローラ・ラン」の女優さんなんだって！更に1作目にチョイ役で、クライヴ・オーウェンが出ているのも発見。調べてみると、これが彼のハリウッド映画進出第1作目だったとか。

鑑賞後にネットでその作品について調べると、新たな発見があって面白い。

「ボーン」シリーズ、やっぱり「アルティメンテイム」で終わりなのかな～？

続きが観たいのは私だけないはず！