ついにアンコール・ワットへ!

到着翌日に早くもアンコール・トム、アンコール・ワットに!

とにかくじっとしていても汗が吹き出てくる程の蒸し暑さです。

でも、この空間にいるだけで900年前のアンコール王朝の人々が闊歩していた足音が聞こえてくるような気がします。

とても1日じゃ足りない!

ずっと遺跡に囲まれて夕暮れ時までボーっとするのが、最大の贅沢でしょう。

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こ~んな細かい彫り物が至るところに…。

気が遠くなる程の作業だっただろうな~。

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